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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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出稼ぎ | 2010年度8月出稼ぎ(ちょっとフライングぎみ)

ちゅーわけで、昨日、等虚に入り、本日より高崎。
本日より、来週半ばまで高崎&東京で学会です。

まずは、ポスターを日曜日までに2本作れるか?これが勝負です。
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| 出稼ぎ | 15:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出稼ぎ | 編集作業快調?(ちょっとへとへと)

 ちゅーわけで、お尻に火が点いているわけです。
9月上旬に出版社にデータ入稿を目指しているきのこレシピ本ですが、まもなく8月ということは、締め切りまで約1ヶ月になったわけです。
 んで、来月の出稼ぎは、7月29日(あさってじゃんw)~8月7日(土)まで。んで、月末28、29は京都で学会があるので(ん?俺は参加しなくてもいいのかな?)、ざくっと計算すると、2週間半しか時間が残されていないわけです。
 で、編集作業にどっぷり漬かれるかといえば、毎週のコンサルティング業務、本業の雑事、そして、子守(w)などがあるので、正味の日数はさらに減るわけです。

 あー、ヤバいヤバい。

 てなわけで、本日も、こんな夜中に作業をしているわけです。え?ブログ書く暇あんのか?ですって?いや、実はないんですけど、今ちょうど、バックグラウンドで、画像のバッチ処理中ですので、こうしてブログを書いております。

 現在の進行状況は、

1. 台割完成(とりあえず)
2. 画像の選定、レタッチ完成(さっきw)

で、ただいま、確認用の縮小画像をバッチ処理中なわけです。これが結構時間を食っている。

 それにしても、ここ数日、撮影した画像のレタッチをしているんだけど、RAW画像ってのは便利ですな。中でも、ホワイトバランスと露出補正を後からできるというのは、私みたいなセミプロにはありがたい機能です。

 ちなみに、約100枚の画像をレタッチしたわけですけど、どんな手順でおこなったかというと。

●下準備
1. 撮影した数百枚の画像から、ベストな画像を選択しフォルダにコピー
2. 台割のレシピ番号に合わせて画像のリネーム
以上の作業に数日を費やすw

●レタッチ作業
1. ホワイトバランス調整
2. コントラスト調整
3. (必要であれば)トリミング
4. (必要であれば)色味の調整
5. 明るさの調整
6. 解像度を350dpiに変更
7. 画像サイズを印刷サイズに変更(縦2120pic)
8. Tiff(CMYK)画像に変換

何しろ枚数があるもんで、これを機械的にやっていくわけですが、何よりも困ったのはディスプレイ。
「ホントに、この色は印刷ででるのか?」という根源的な疑問にぶつかるわけです。と、いうのも、画像のレタッチに使っているソフトは、NikonのCaptureNXなんですが、ファイルの整理用に使っているソフトは、Vix。で、恐らく、カラーマネージメントがVixはできないので、色味やコントラストが違うんですよね。CaptureNXあるいは、Photoshop上で見る画像は、綺麗に見えるんですが、Vixでは、今イチ綺麗ではない。ちなみに、カラープロファイルはAdobeRGB1998を基本的に使っているんですが、どうも私のディスプレイ(LGのL246WH)は、sRGBまでしか対応していない模様。と、いうことは、私が確認しているディスプレイ上の画像と、実際の画像データに差があって、それを確認できないわけです。と、いうことは、画像上で私が「うん、これが良い」と調整したものが、実印刷上でその通りに表現されるかどうかはわからないわけです。
 で、こういう問題は、本来ならば印刷屋とすりあわせをしながらやるべきなんでしょうけど、現在の進捗状況では、そんな暇はないことと、そもそも私のディスプレイではそこそこの確認しかできないこと、さらには、最終的に色校正で解決できるだろうと踏んで、とりあえず、エイヤ!でやってるわけです。

もしかしたら、最終的な段階で、再度画像のレタッチが必要になってくるかもしれませんが、幸にRAW画像がベースにありますので、いつでも元に戻れるというのもありがたい話です。

てなわけで、いよいよこれから、編集作業に入るわけですが、まずは、InDesignのマニュアル読破から(笑)。
まじで間に合うのか?

| 出稼ぎ | 05:14 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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Diary | 廃校

天草の廃校になった中学校を改修した宿に来ています。教室を全面畳にした、大きな部屋に、布団を三枚引いて、三人で寝ています。広々~!(笑)

| Diary | 01:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Book | 新書紹介

せっかくだから、今、机に積んである本を書き出してみました。順不同。

女は男の指を見る (新潮新書)女は男の指を見る (新潮新書)
(2010/04)
竹内 久美子

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世界の野菜を旅する (講談社現代新書)世界の野菜を旅する (講談社現代新書)
(2010/06/17)
玉村 豊男

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イチロー・インタヴューズ (文春新書)イチロー・インタヴューズ (文春新書)
(2010/04)
石田 雄太

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ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)
(2010/06/17)
大鐘 良一小原 健右

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中国共産党を作った13人 (新潮新書)中国共産党を作った13人 (新潮新書)
(2010/04)
譚 〓美

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中国経済の正体 (講談社現代新書)中国経済の正体 (講談社現代新書)
(2010/04/16)
門倉 貴史

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世界一の子ども教育モンテッソーリ 12歳までに脳を賢く優しく育てる方法 (講談社プラスアルファ新書)世界一の子ども教育モンテッソーリ 12歳までに脳を賢く優しく育てる方法 (講談社プラスアルファ新書)
(2010/03/19)
永江 誠司

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父として考える (生活人新書)父として考える (生活人新書)
(2010/07/10)
東浩紀宮台真司

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人間の器量 (新潮新書)人間の器量 (新潮新書)
(2009/11)
福田 和也

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子どもに勉強を教えるな 「ヨコミネ式」自学自習の10か条 (宝島社新書 312)子どもに勉強を教えるな 「ヨコミネ式」自学自習の10か条 (宝島社新書 312)
(2010/04/10)
横峯 吉文

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| Book | 10:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出稼ぎ | 最近読んでいる(読んだ)本紹介

 実は日本の農業生産額は、世界第5位らしい。マスコミの論調では、日本の農業は衰退の一途を辿っている、というステレオタイプの印象を抱いておりましたが、かなりのミスリーディングがあるようです。

最 近、本業の事業計画の作成作業で、FAO(国連食料農業機関)の統計データベース、FAOSTATを弄んだんだけど、数字に当たると意外な結果が得られますね。というか、いかに自分の感覚で捉えている印象が間違っているかを実感できます。FAOSTATおすすめです。一度覗いてみてください。

| 出稼ぎ | 10:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Book | 農業経営者になろう

ついつい日本の農業は衰退産業であると企画書にステレオタイプな前文を書いてきた私であるが、目からウロコの本。
 自給率のウソはもちろんなんだけど、膨大な数にのぼる自給的農家や、兼業農家が数字を下に下げているっつー話。真の販売的農家=農業経営者を母集団にすると、意外な事実が見えてくる。
 で、実際はマスコミでは「衰退産業」と喧伝されているわけで、実は今が、本来の農業経営者になるチャンスですわ。皆が「農業はやりかたで儲かる」と気づき始めたらもう遅いね。

日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)
(2010/02/19)
浅川 芳裕

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| Book | 10:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Foreign country |

伊藤忠、中国の大農産地と提携 「食の安全」管理・検査、黒竜江省一帯で
2010/6/24付
【大連=進藤英樹】伊藤忠商事は中国産食品の検査を強化し、大規模な供給体制を整える。このほど黒竜江省政府の国営農場を管轄する農墾総局、同省の研究機関である農業科学院、食品検査会社の煙台傑科検測服務(山東省)の3者とそれぞれ業務提携した。今年の収穫期から黒竜江省の100を超える農場で生産する野菜や穀物について栽培から加工まで一貫して管理する。中国産食品への不安を和らげるのが狙いだ。
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 大豆の生産量で中国全体の約3割を占めるなど屈指の穀倉地帯である黒竜江省が、外資の企業と食品の安全に取り組む事業としては過去最大級だ。伊藤忠は国営農場で野菜や穀物を委託栽培し、農業科学院は農産物の安全性を調べる。煙台傑科検測服務とは残留農薬や添加物の検知など加工食品の検査体制で協力を深める。日本の先進的な技術を導入し、食品の信用を高めることを目指す。

 農墾総局は黒竜江省で115の農場を管轄し、約74万人が働く。耕作面積は合計212万ヘクタールで日本の耕地全体の半分弱の規模。ここで収穫したカボチャ、タマネギなどの野菜や、大豆、トウモロコシといった穀物を農業科学院で安全性を点検する。遺伝子組み換え作物が混入しないようにするなど管理を徹底する。

 伊藤忠は今回の事業を通じて、現在はほとんどない野菜の輸入額を3年後に50億円まで伸ばす計画だ。穀物は現在の20億円から50億円に増やす。伊藤忠は2009年に黒竜江省の会社に資本参加し、穀物の委託栽培による供給体制を築いた。野菜の供給でも合弁会社の設立を視野に入れる。

 日本の中国産食品の輸入額は08年の冷凍ギョーザ事件を境に急減した。「食の安全」の確保が課題になっている。

***********************日経web版より

この会社、たぶん刑社長の会社じゃないかな?
いずれにせよ、中国での農産物生産事業が旬ですね。

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Diary | DO(溶存酸素)が大事ってことね

ICST、農業分野に参入 医療用の酸素濃縮技術活用
2010/7/15 6:31

 医療・保健器具の開発や販売を手がけるICST(さいたま市、横井博之社長)は農業分野に参入する。同社が開発し、医療・保健施設に販売している酸素濃縮器を応用し、酸素濃度の高い水を野菜に供給し、作物の収量を増やすシステムの開発にめどを付けた。2011年度の事業化を目指す。

 埼玉県の農林総合研究センターと共同開発した。植物は根で酸素を吸収して成長するが、一般の水に代えて酸素を高濃度に溶け込ませた水を供給することで、キュウリやナスなどの野菜で収量の増大が見込める。すでにキュウリで収穫量が10~27%増える効果が出ているという。

 ICSTはこれまで、医療機関や保健施設向けに、空気中から酸素を分離する酸素濃縮器を製造・販売してきた。今回開発したシステムは、酸素濃縮器で発生させた高濃度の酸素を、農家が使うかん水システムに微細な泡としてふき込む。通常の空気ポンプを使う水槽の水などに比べ酸素濃度が約3倍に高まるという。

 県の次世代産業育成の支援事業として、開発費用の助成を受ける。今後は農家で手軽に使えるよう一辺数十センチメートル程度の箱形の形状に収め、1台当たりの価格が100万円程度に抑えられるよう改良を進める。12年3月期に約1000万円の売り上げを目指す。販売方法については今後検討する。

 ICSTは04年設立。ロシア、東欧などの新興国向けに体温計や補聴器などを「NOZOMI」ブランドなどで輸出しているほか、国内の医療・保健施設向けに酸素濃縮器や呼気中の二酸化炭素(CO2)濃度を測る機器を販売している。10年3月期の売上高は約4億4000万円。

************************************************日経WEB版より
水稲の溶存酸素が重要っつーのは、以前から指摘していたことだが、
しかし、1台100万っつーのは・・・。

| Diary | 09:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Diary | LED照明

日経WEB版より
「植物工場」の導入や研究、長野県で活発に
2010/7/15 6:32

 施設内で発光ダイオード(LED)照明などを使って野菜を栽培する「植物工場」の導入や研究が県内各地で活発になっている。半導体ウエハー加工のニチワ工業(茅野市)は今春、岡谷市に植物工場を開設、このほどレタスの販売を始めた。長野県林業総合センター(塩尻市)はLEDでナメコを栽培し、収穫期を20日以上も短縮できるようにした。最新技術を活用して安全・安心な農産物を作り、県内産業の振興につなげたい考えだ。

 ニチワ工業は3月に1億円を投資して岡谷市内にある同社工場を植物工場に改修した。「製造業で培った品質管理技術を農業分野に生かせる」(寺沢茂社長)と判断して農業分野に参入した。

 部品検査で使っていたクリーンルームを活用し、260平方メートルでリーフレタスを液肥で栽培する。1日最大900株の収穫が可能で、「ベジテーレ」ブランドとして諏訪地方で販売を始めた。「予想以上に評判はいい」(同)という。

 同事業で年間6000万円の売り上げを目指す。現在は蛍光灯を使って栽培しているが、電力消費量が少ないLEDの活用も検討、生産性の向上に取り組む。

 県林業総合センターはナメコの菌床栽培に青色LEDを導入。瓶に入った菌糸の培養期間の後半期から青色LEDを照射したところ、従来より 20日以上早い55~56日で収穫できた。さらにナメコの粒の重量が2倍に大型化、色も褐色がかり「野生種に近い出来で甘みがあり、キノコ本来の味」(増野和彦・主任研究員)としている。

 生育が早まる原因について同センターは「品種がLED照明に敏感だったのではないか」(同)と分析する。今後は白色LEDなど別の照明を使って栽培して収穫時期などの変化を調べる。

 大規模なキノコメーカーに押され、県内のナメコ農家の世帯数は減少傾向にある。栽培システムを確立できれば農家に提供して、キノコ生産の活性化につなげる。

 諏訪や伊那など南信地域の製造業などは、このほど農業分野への参入を目指す「次世代工業化農業研究会」を発足させた。景気の回復基調で足元の受注は伸びているが、製造業の海外移転が進むなかで農業を見直す。農林水産省なども植物工場の設置を支援しており、県内での導入例が今後増えそうだ。

| Diary | 09:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出稼ぎ | 2010年7月出稼ぎ終了

 というわけで、今月の出稼ぎが終了。
 教授の授賞式撮影。パワポ2本。学会発表要旨1本。卒研指導2本。論文指導1本。飲み会1本(笑)。でした。

 何よりも、imagejという画像解析ソフトを探しだしたのが収穫。ま、例の如く使い方が奥深いので、どこまで自分のものにできるかが課題。
 予定では、レシピ本の画像修整をやるつもりでしたが、ディスプレイの調整がうまくいかず。時間切れ。宿題ですね。

| 出稼ぎ | 00:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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