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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

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Diary | 同窓

 怒涛の旅芸人スケジュールから開放されたきのこやは、中学の同窓会で福岡に行ってきました。
 1年ぶり。
 中学のクラスの同窓会が、かれこれ10年近く毎年あっているというのはある意味驚きです。
 幹事さん達のご苦労がしのばれます。
 まだまだお元気な担任のK先生も2次会のカラオケまでつきあっていただき、それもありがたい話です。
 おかげさまでというか、偶然にというか、3年前までは独身組だったきのこやですが、現在は最も小さい子供を持つ既婚組となりました。にしても20人近く集まった同級生には、まだまだ独身が多い。女子、男子それぞれ5人づつ、計10人の独身が来ておりました。半数が独身か・・・。
 ま、同窓会に来れる連中の中だけですけどね。連絡が取れなくなっている人間が半数いますしね。彼らはいまごろ何をしているのだろう。可能であれば、彼らにも同窓会に出てもらいたいものです。

 四捨五入して50になる今年の同級生。独身組はもうすでに婚活という言葉もむなしく響くような気配でした。いや、それは失礼かw。少なくとも女子は、言葉には出さないものの、子供が欲しいという動機付けからは、そろそろ開放されているようです。男子にしても、この年で子供をというのは、きのこやみたいなチャレンジャーは別にして、積極的に関与するという動機付けは薄いかもしれませんね。
 いや、だから彼らが不幸せだとかどうだとうかということはないのですが。

 一方既婚組。恐らく平均的なんだろうけど、みな子供たちが大学~中学らしく、思春期の子供を持つ親の喜び&不安の話題が新鮮でしたね。私にはまだまだ先の話ですが。
 やれ2番目の中学生の子供が家に彼女を連れ込んでいるだとか、息子の彼女が、ケバいだとかw。

 その中で、W君の発言。「俺らも酒飲んだり、いろんなことやったり、言う資格ねーもんなぁ」。
 確かにそうなんだよ。時代背景は変わったとはいえ、つい30年前、確かに僕たちは、今の子供たちと同じ年齢で、所与のツール類は変わったものの、その実存の本質にはそう大差ないことをしていたのでした。

 たった中学のクラスだけでもこうですから、一体世間ではどのくらいの人生のバリエーションがあるのでしょう(いや、実際は、人間の数だけバリエーションがあるのですが)。別に統計的に平均的な人生像から外れた人生が良いだの悪いだのとは全く思いませんが、少なくとも私は、遅まきながら人の親になったことにある種の喜びを感じていることは否定できません。

 たぶんますます人生複雑になっていくんでしょうけど、他愛のないシンプルな(≒平凡な)人生の尊さを、今一度考える一夜でした。
 貧乏でいいじゃん?馬鹿でいいじゃん?カッコ悪くていいじゃん?とか思うのです。

 そういえば、先週の土曜日、私が行っている大学の2年前の卒業生が結婚しました。25歳かな?
 青森出身の彼女は、素直な美人さんでしたね。特段頭がキレるというわけでもないけど、その落ち着いた雰囲気が、同級生よりちょっと大人びて見えたかな?
 あー、こういう娘が、普通に結婚して、昨夜の同窓会の平均的な親になっていくのだなぁ、と漠然と思いましたよ。
 あらためておめでとうございます。
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