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Diary | DO(溶存酸素)が大事ってことね

ICST、農業分野に参入 医療用の酸素濃縮技術活用
2010/7/15 6:31

 医療・保健器具の開発や販売を手がけるICST(さいたま市、横井博之社長)は農業分野に参入する。同社が開発し、医療・保健施設に販売している酸素濃縮器を応用し、酸素濃度の高い水を野菜に供給し、作物の収量を増やすシステムの開発にめどを付けた。2011年度の事業化を目指す。

 埼玉県の農林総合研究センターと共同開発した。植物は根で酸素を吸収して成長するが、一般の水に代えて酸素を高濃度に溶け込ませた水を供給することで、キュウリやナスなどの野菜で収量の増大が見込める。すでにキュウリで収穫量が10~27%増える効果が出ているという。

 ICSTはこれまで、医療機関や保健施設向けに、空気中から酸素を分離する酸素濃縮器を製造・販売してきた。今回開発したシステムは、酸素濃縮器で発生させた高濃度の酸素を、農家が使うかん水システムに微細な泡としてふき込む。通常の空気ポンプを使う水槽の水などに比べ酸素濃度が約3倍に高まるという。

 県の次世代産業育成の支援事業として、開発費用の助成を受ける。今後は農家で手軽に使えるよう一辺数十センチメートル程度の箱形の形状に収め、1台当たりの価格が100万円程度に抑えられるよう改良を進める。12年3月期に約1000万円の売り上げを目指す。販売方法については今後検討する。

 ICSTは04年設立。ロシア、東欧などの新興国向けに体温計や補聴器などを「NOZOMI」ブランドなどで輸出しているほか、国内の医療・保健施設向けに酸素濃縮器や呼気中の二酸化炭素(CO2)濃度を測る機器を販売している。10年3月期の売上高は約4億4000万円。

************************************************日経WEB版より
水稲の溶存酸素が重要っつーのは、以前から指摘していたことだが、
しかし、1台100万っつーのは・・・。
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