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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

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Diary | 開けてはいけません

開けちゃいけないと思いつつ、つい暇な時間に耐えられず開けてしまった。暇人閑居して不善を為す、だな。

どだ、意味不明だろ?(笑)

いや、ちょいと昔好きだった女に電話をしたのだな。携帯のメアドが帰ってきたので、携帯死んでるのかなと思って携帯に掛けてみたのだった。地下鉄に乗るところだったみたいで、用件だけ話をしただけだが。

今更総括したところで、何も始まらないのだが、この昔のことをあれこれと考えて、ウジウジと文章を垂れ流すところが、ある意味で俺のダメでいいところだと思うので、まぁネタの一つとして書き進めてみようと思う。つくづく俺も芸人だなぁ(笑)。

もう随分と時間が経っているので、なんともないだろうと思っていたのだが、声を聞いた途端、なんかすげー好きだった気持ちがフラッシュバックしてきた。文章で表現するのは困難な事だが、敢えて試みると「助けを求めるような吸引力のある声」とでも言うか。まぁ、これは恐らく俺の個人的な彼女との記憶が、そう解釈させるだけで、本人も、あるいは別の第三者もそういう風には感じないと思うだろうが・・・。

どこかで記憶の話を書いたことがあると思う。

http://d.hatena.ne.jp/kinokoya/200208

この話とは直接リンクしないのだが、記憶とは解釈の連鎖である。少なくとも俺にとって、彼女との記憶は吸引力というコトバがしっくりするような気がした。

ただ、それよりも驚いたことは、声の力だ。メールを連絡手段にして随分経つ。それなりにメールで失敗をし、スキルも向上させた結果、非常に便利でスムーズにメールで連絡のほとんどを済ませられるようになった。俺のような、ちょいとコミュニケーションにひっかかりを感じている人間には、むしろ有利に働いているかもしれない。

電話もかつては、簡便な連絡方法として揶揄されたこともあろうが、やはりディスプレイ上の文字と肉声とでは、記憶を呼び起こすインパクトが違うようだ。ちょうど今記憶の特番をやっているが、記憶、なかんずく感情を始めとした、脳機能の複雑さにはまだまだ判らないことが多い。

肉声は、文字情報を音声に変換して伝達する機能だけではなく、その声の持ち主と共有した多くの時間から抽出された感情の情報も引き出すようだ。良い記憶も悪い記憶もひっくるめて。

仕事の電話に出るのが好きではないと書いたことがある。それはきっと情報内容だけではなく、そのシチュエーションから想起される、過去の様々な記憶と苦しい感情が呼び起こされるから好きではないのだろう。

今夜、彼女が夢に出てきませんように(笑)。

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