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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

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DKL Works | きのこレシピ本脱稿

 つーわけで、この夏の私の心の大半を占めた、きのこ料理本の原稿を出版社に送付完了。
いやー、本など作ったことのない私が(原稿は書いたことありますよ)、よくぞ最後まで本の原稿を編集することができたなぁ、と感慨無量です。私のキャリアに新しいページが加わりましたわよ。

 確かに、写真は子供のころから好きで、イラストレータ(ソフトね)の作業には、我流ながら習熟し、本嫌いでもないので、それなりに本の構造は知っているものの、好きだから上手とは言えない。イラストレータがある程度使えるからといって、インデザイン(編集用のアドビのソフトね)を使いこなせるとは限らない。本の構造を知っているからといって、本の編集ができるとは限らない。
 「好きこそ、ものの上手なれ」とは、いいますが、「好き」と「できる」は、全く別物ですわねぇ。
 「やりたい」仕事より、「やれる」仕事を探しなさい、と似た感じかな。

 もちろん、一つの本が完成するのには、私一人の力でできるわけではありません。料理を作る先生、出版社と交渉する先生、原稿を書く先生、と、ネタを作る人々必要なわけです。それに、原稿を整理したり、チェックしたりする人も必要なわけです。
 で、ここで私がここで言及しているのは、そういう大前提は分かった上で、
 撮影、写真の修整、本のデザインを一人でやりきった、という部分なのです。そのクオリティが高いかどうかは別にして、何よりも、最後まで走りぬけたというのが感慨深いわけです。

 と、いうのもね、私はどちらかというと、比較的アイデアが湧く方で、「あんなのどうかな?」「こんなの面白いんじゃない?」と、あれこれと新しいことを考えるのは好きなわけです。ところが一方で、それが実現することも少ないわけです。さらに、やりかけて、途中で止まっていることもいっぱいあるわけです。
 さらに、本業の方はというと、この20年間、実現しなかったプランの事業計画書をそれこそ山のように書いてきて、ほとほと本業の仕事に疲れているわけです。正に、やりかけて実現しなかった仕事だらけ。
 そんな中で、今回の仕事は、大きなトラブルがないかぎり、出版までこぎつけることができましたので、その「最後まで完遂させる」とうことそのものが嬉しいわけです。さらに、ほとんどが初めての仕事という意味でもね。

 それもこれも、インターネットとパソコンの普及という面が大きいわけですが。ま、パソコン持っててもできるとも限らないしね。
 
 ただ、こんな時代でも、全くズブの素人が完成させることができたわけではなく、そこには、さまざまなプロのご意見を頂戴できたこともありがたかったです。特に、大学時代の同級生で、大手出版社の編集者をしている友人が途中の原稿を見てくれたのは、非常に有益でした。もう一人、最近朝のワイドショーに進出した編集者の同級生も、最初の構成を考える段階で有益な意見をくれたしね。

 何事にもポイントというのはあるわけで、そういうのは、マニュアル本をいくら読んでも、そうそう書いてないんだよね。当たり前すぎるというか。プロの編集者がどこを中心に見ているか、というのが、おぼろげながら垣間見ることができたのも有難かったです。

 ただ、出版社の担当さんは、ほとんど有益な意見をくれなかったな(笑)。
ちなみに、まだ表紙はできてませんw。

http://www.takasaki-u.ac.jp/dept/eiyo/teacher/news/details.html?C=2985
  
 
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