Dr.KINOKOYA Laboratory since 2004

サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサー広告 | スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Science Design | コツコツとチャレンジする/2014年年賀状

わずかながらワタクシの年賀状を楽しみに(?)してくれている方がいて、その方々の期待に応えるという意味もあって、毎年あたらしい試みを取り入れることにしている我が家の年賀状。
昨年は、アメコミ風レイアウトとにチャレンジして、その後、学会発表ポスターにも応用しました。
で、今年は、万策尽きたというわけではありませんが、ちょうど七五三の写真が良かったので、オーソドックスに写真1枚で勝負することになりました。てか、写真1枚ですので、勝負もへったくれもないわけですが。

こちらです。
20140101_NewYearCard_private_800.jpg


で、そのアイデアに固まった時点で、実は、ネット連携というか、これまで撮りためてきた写真やビデオを編集してYouTubeで連携させようと考えていました。この考えの原点は、昨年の1月に電子書籍で出版した学会ポスターデザイン本にあります。この本で、ハイパーリンクによるチュートリアルビデオの連携というのをやってみましたが、これを年賀状に援用したわけです。

ただ、電子書籍との違いは、ハイパーリンクができないという部分で、ここはマニュアルで対処しなければならない。つまり、読んでいただく方にURLを入力してもらわなければならない。そこでQRコードの使用です。QRコード自体の作成は、ネットで無料でできるので、これはいとも簡単。ただ、QRコードが利用できない方には直接URLを入力してもらわなければならないので、短縮URLも利用しました。今回、いくつか無料の短縮URLサービスを比較しましたが、微妙に長さが違うので、一番入力文字数が少ないものを選びました。

で、今回は年賀状のデザインそのものよりも、ビデオ編集の技術強化に取り組みました。
今回、新たに習得したスキルは以下のようなものです。

1. 動画のスロー再生
2. テロップデザインの使用
  今まで、白い文字を入れる程度のことはしていましたが、今回、テレビで一般的に使用されている、画面の端にある文字やデザインをちょっとだけ入れてみました。制作はIllustratorでフルHD画面サイズ(1920x1080)で作成。画面サイズの透明オブジェクト(塗りも線もないただの透明の四角)を配置すると、Premiereに取り込んだ時に、意図した画面サイズにフィットさせるのがコツです。さすがに動くものにするのは障壁が高いのでスチルですが、たったこれだけでも画面にしまりがでます。透明効果やドロップシャドウも使えますので、作り込めばかなりのクオリティのものもできるはずです。

2014NewYearVideo_4000196429.jpg

3. 静止画の位置移動
  これまで静止画を動かすことを知らなかったのですが「できないはずはない」と探したら、あっさりできました。ただ、市販のスライドショーソフトよりは、個別に設定が必要なので、長いものになるとかなり面倒かもしれません。

 これまで、撮りためたビデオの使用方法に困っていましたが、この方法なら、練習がてら1年間のビデオや写真を作品として残すことができるので、時間のある方はお勧めです。なお、他人に見てもらうのは、5分が限界でしょうね。この5分という時間制限も、編集の勉強にはちょうど良い時間だと思います。


スポンサーサイト

| Science Design | 01:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://cj01.blog95.fc2.com/tb.php/1350-cfb8c63b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。