Dr.KINOKOYA Laboratory since 2004

サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサー広告 | スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Essay | 不倫する男

あんまり自信がないので、こんな下に書いてみる。見つけた人はエライ!

さて、不倫する女(一部)について、ごくごく私的な経験から考察を以前試みた(やっぱ大袈裟だな(笑))。

不倫は遺伝する?http://d.hatena.ne.jp/kinokoya/20041126

それに対して、わんこ♀さんと、maiamさんからコメントを戴き、予告を書いた。

http://d.hatena.ne.jp/kinokoya/20041127

要するに、じゃ、不倫する男はどうなのか?と。一瞬、「そーゆー、アンタはどーなのヨっ!」って責められている錯覚に陥ったが、「そうだ、俺は不倫経験はなかったのだ!」とハタと気づき、平静を取り戻した(笑)。

で、予告でも断ったとおり、きのこや真正のヘテロセクシャルでありますので、男の性行動にはあんまり興味ないのよねぇ。だからあんまり考えたことなかったんですよ。

でも、貴重な数少ない女性読者(だから、読者意識するなって)のお二人からのリクエストには、何らかの形で応えなければならないだろうとここ数日頭を悩ましていました(一瞬だけど)。で、何も疲れている今書き始めなくてもいいのだが、書き出したものはしょうがない。とりあえず、自動書記に近い形で、エイヤで書いてみます。期待ハズレご容赦ね。

さて、不倫といえば、「文化だ」とまで強弁した石田純一(本名石田太郎(笑))が思い浮かぶ。太郎のくせに何をホザきやがると思うのだが(単なる偏見です)、確かに、不倫は文化と言えなくもないと実は思っている。

いきなり固くなって、しかし、ざっくりとした議論で申し訳ないが、日本は長いこと農村社会であった。高度経済成長期と呼ばれた40年ほど余り前から、かなりのスピードで変化をきたしてしまったが、それでも日本人の精神のベースには農村の文化がいかんともしがたい形で通底していることは否めない。

農村社会において性は共有されている。もしくは、農村社会において女は交換される。へへ、ちょっとカッコよく書いてみましたが、よーするに、農村は(今でいう)不倫だらけっつーことだ。

ウチの農場には、地元のおばちゃん連中(平均年齢65歳以上)が来ている。今では難なくコミュニケーションできるようになったが、ここに来た10年前当時はカルチャーショックの日々であった。言葉も文化もね。で、何に一番びっくりしたかというと、エロ話なんだね、これが。いやーおおらかっつーか、なんつーか。女性陣もいる前で、60過ぎのおじさんが「昨日、久しぶりにカカ(奥さん)に乗った」だの「あそこの誰と誰が(どっちもじーさんとばーさんだ)、この前軽トラでラブホに入るのを見た」だのを休み時間に冗談交じりに話すのだ。で、それを聞く女性陣も恥ずかしげもなく、一緒に笑っている。

で、ここでの話は冗談だろうと思っていたら、いろいろと聞いてみると、もっとディープな話が次々と出てきた。うちの地区は60世帯程度の山間の地区なのだが、その中で、さまざまな不倫関係が繰り広げられていたのだ。しかも、それを、当の不倫をしている奥さんの旦那以外の地区の住民全てがそれを知っていて、旦那がいない時だけその話で盛り上がっている。当然逆もあって、不倫している旦那の奥さんだけがそれを知らないという事態もあって、そのぐちゃぐちゃな関係がこの60世帯の中で、かなりの頻度で発生していたのだ。あれとあれがこーで、それとこれがどーで、てな具合(どんな具合だ?)。

当然僕も最初は、それは不倫であって、なんて倫理観の低い地区に僕は迷い込んでしまったのだろう!と悩んだもんだが、実は、僕の倫理観というやつは、極めて近代的で、極最近のものだということが徐々にわかってきた。つまり、この山のジジババに繰り広げられている大らかな性の在り様の方が、極めて伝統的な農村の性関係であったことがものの本などで判明したのだった。

疲れてきたので、近代的家族概念=愛概念の成立まで踏み込むことはしないが、実は、不倫は日本の伝統文化、もっというと農村社会の伝統的な文化=装置であったことがおぼろげながら、体験とともに理解できたのだ。

例えば、想像してみるといい。アナタがある人と結婚した。でも、旦那さんは病気で死んでしまった。その旦那さんには、弟がいた。周りの勧めもあって、弟と再婚した。長男は兄の子、次男は、弟の子、どちらも兄弟として暮らしている。今の感覚だと「ええ~!?」だと思うだろう。俺も、もし結婚して死んで、その後添いに弟がってのは考えられない。しかし、これはウチの従業員のお母さんの実話だ。こんな話は、実は農村にはゴロゴロ転がっていたのだ。ことほどさように、農村的性関係においては、僕らが抱いている「愛」の観念とかけ離れた事態が起こっていた。

さて本題(もうここまで読み進んでいないだろうなぁ(笑))、不倫をする男の特性は?

先の予告で僕は、不倫にも二種類あって、W不倫、と片方不倫(女あるいは男が独身)があり、そのうちW不倫は、単なる浮気とした。その考えは今でもかわらない。上で記述した農村の性も、言ってみればW不倫であって、まぁ、軽いレジャーのようなもんだ。定食は食い飽きた、ってやつね。

では、片方が独身の場合。疲れてきたので端折って書くが、僕の見聞きしている独身女を食い物にする不倫男の場合。わんこ♀さんの指摘では、30代後半が多いとのことであったが、僕の見ている限りでは30代には限らないような気がする。妙齢の独身女を食っている男(まぁ、下品な表現だこと。ごめんなさい(笑))は、20代から70代まで遍く存在しているようだ。で、かれらに共通することは、みな自信家だということだ(少なくとも僕の知っている不倫男は)。んで、別に彼らは独身、奥さんに拘ってはいないように思える。ただ、たまたま遭遇する女に独身が多かったということ以外に明確な理由は見られない。よーするに、若くて美味そうな女だったら誰でもいい!ってカンジ(実も蓋もねーな)。確かに、人妻好きってのもいるのかもしれないが、それは好みの問題で、人格の深いところでどーのこーのというある種の病的な気配はあまりないように思える。例えば、僕の知っている特攻隊上がりの70のジジイ・・・これはやめとこ(笑)。

一方、maiamさんのご質問の、人妻と付き合う独身男。これ、実例が一人も思い浮かばない。誰か知ってる人いますかぁ?でも、これ、なんとなく不倫女と同じような臭いしますよね。あまり近づかないほうがよろしいような臭い(笑)。個人的には、かつてのイタリア製ソフトポルノのモチーフみたいで、そそられるものもありますが(笑)。いわゆる、「ぼーや、お姉さんが教えてあげる」ってやつね。まぁ、奴隷のようにアゴで使うならいいのかもしれないけど、旦那にするのはいかがなものかなぁ、という気はします。多分、純で可愛らしい部分あると思うんだけど、逆に言えば頼りないワケでねぇ。

てか、どうすれば人妻と知り合うきっかけがあるんだろ?出会い系?あ、バイトとかかな?あ、そういえば、うちのおばちゃん連中も、広義の人妻だよなぁ。てことは、俺も・・・。ないないない!(笑)。正しく、ありえねーーーーーーーー!ってやつですな。

ん?年下の人妻ってパターンもあるのかな?んーーーー、これは、また別の話よね?読者に聞くなって?(って、読者意識するなって)。

んー、やっぱ、構想を練らずに指任せで書いたからイマイチでしたね。とりあえず今日はこんなところで。いずれ、しっかりとリベンジを・・・・。しねーだろうなぁ。ごめんねこんなんで。

スポンサーサイト

| Essay | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://cj01.blog95.fc2.com/tb.php/145-b137c514

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。