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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

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Ceremony | 6組めの妹弟

「仲人といえば親も同然」「司会といえば兄も同然」を座右の銘としているきのこやです。そう私の趣味は司会。はい、本日、6組目の司会を務めて参りました。新郎新婦は、球磨ロックの可愛い弟妹のNおきとKとみ。

【新郎新婦】

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場所は、ある旅館のオーナーが購入した、高台にある瀟洒な庭園別荘。球磨川と人吉市内が眼下に臨むことができる、人吉の穴場的場所。てか、こんな素敵な場所があるとはしらんかった。さすが人吉のカリスマ美容師Kとみチョイスである。

したがって式は、その野外の庭園でおこなわれた。前日は、これでもかと言わんばかりの土砂降り。スタッフは、ただひたすら天に祈る。祈りが通じたのか、天気は曇り。雨は一滴も降らなかった。曇りの天気は、むしろ快晴よりも来場者には都合がよかった。スーツを着ていても、軽く汗をかく程度ですんだからだ。もしこれが快晴だったら、恐らく気分が悪くなる人も出たに違いない。

当日のスタッフ集合は9時。きのこやは、宣言どおり11時に会場入りした(笑)。早く起きれたら行っても良かったんだけど、ここのところ4時ごろに寝るクセがついてるしね。

それに、軽い気持で司会を受けているものの、MCという立場は、当人たちよりも式の出来を左右する重要な役目だと思っている。さまざまな背景を持つ来賓に対して、細心の注意が必要な立場だ。クレームも言いやすいしね。進行が悪いと、MCに非難が集中するしね。何よりも、当人たちにとっては一生に一度の舞台。悔いの残らないように楽しんでもらいたい。そのためには、本番に意識を集中するために、心の乱れる作業はしたくなかったからだ。これも一種のプロ意識ということで(笑)。

さて、式であるが、人吉球磨地方では披露宴は2回開かれるならわしになっている。最初の式を「本座」、2回目の式を「後座」と言って、列席者の中身は変るものの、ほぼ同じ式を2回やるのだ。今回の式も、形式だけは本座後座の2回の披露宴をおこなうことになった。ただ、いわゆる披露宴の原形は残しているものの、内容は、立食ガーデンパーティのような、ゆるーい進行になっている。ごてごてと肩書きを並べた来賓の祝辞もないし。それが当人たちの希望でもあったし、この雰囲気にあっている。

本座は、基本的にはフォーマルな来賓を呼ぶ。会社の上司や恩師、親戚一同などだ。今回もこれは同じで、したがって、昼の本座は、わりと固い雰囲気を残しつつ、新郎新婦の明るく溌刺としたカラーを彩った式となった。

一方後座。日も暮れ始め、当人たちの希望も、きっちりとしたスタートではなくて、三々五々集まった人たちが、飲み物を片手に談笑する形式を望んだので、受付を済ませた人々をドリンクバーに案内し、和んでもらう。受付開始は5時半を予定していたが、早い人は4時ごろには現れ始め、会場になかなかイイ空気が溢れ始めた。昼から引き続き残っている来賓もちらほら。すっかり出来上がっている様子。BGMには、クラブっぽいノリをリクエスト。今回、PAは、キャラバンカーニバルのMべさんが担当。選曲、タイミングとも安心してまかせられたので、すごく心地よくMCをさせてもらった。

後座は、来賓祝辞などの固い挨拶は一切抜き。乾杯の音頭も新郎の友人。いきおい、すべてのアトラクションも祝辞も、友達ノリのイイ雰囲気であった。スタートを予定より早めたこともあり、当初の予定より30分早く進行していたが、途中ハプニング挨拶、予定外の演奏を挟みつつ、結局、30分押しの9時に終了(笑)。ちゅーか、スタートして1時間ぐらい過ぎたところから、新郎新婦の友達グループが異常なテンションで酔い始め、ところどころでぐだぐだの雰囲気も挟みつつ(笑)、まったりかつハッピーに披露宴は終了した。

本座と後座の合間、懐かしい笑顔が近寄ってきた。Aやだ。12月に結婚が決まり、なんと私に司会を頼みたいという。これまた嬉しいプレゼントを頂戴してしまった。今年は、この二人の式を皮切りに、来月も1本友人の司会が入っている。そして、12月には、Aやたちの司会も出来そうだ。喜びの和が伝染している。

【新郎新婦を囲む、Aやと旦那(予定者)】

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それにしても、新郎のNおきの成長ぶりにはびっくりした。30歳の成人男性に対する言葉としては失礼な話だが、すごく眩しく見えたよ。いや、成長したというよりも、彼のすばらしさにようやく気づいたと言うべきか。新郎新婦を見ると、ついつい、新婦の艶やかさがついつい目立ってしまうのだが、昨日の新郎を見る限り、新婦よりも一回りもふた回りも器が大きなことに気づいた。式終了後、率先して撤収作業をおこなう横顔は、暗がりの中で輝いていた。

新婦よ。私が言うべきではないかもしれないが、彼についていけば間違いないと思うよ。もし、10回言い争いがあったとしたら、3回は、自分の意見を取り下げるように心がけてみてごらん。きっと、貴女をもっと素敵な女性に育ててくれると思うよ。

なにはともあれ、本当におめでとう。


【オマケ:祭りの後の酔死体】

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