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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

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Pictures | 思い

いきつけの中洲の小料理屋が毎年開催する蔵元見学会に参加。9時集合でバスに乗るや否や、缶ビールを開ける。揺られながらちびちびやり、何箇所か観光地を回って蔵へ。

この蔵へ来るのは二度目だ。昨夜思い出したのだが、3,4年前、某カレンダーのコラムの取材で訪れたことがある。その時は、社長さんにしか会わなかったのだが、今回は杜氏さんに会えた。友人の杜氏の話をすると、案の定、よく知っている様子。そりゃそうだ、コラムを書くときに、名前を使わせてくれる杜氏を紹介してくれたのは、友達だもん。九州では一番尊敬するおやっさんだと言っていたな。

この道50年以上のおやっさんは、真正三潴杜氏。なるほど、これがホンモノの三潴杜氏か。なんか、文化財に会っている気分。

一通り蔵を見学して、少々酔ってバスに乗る。その後は、柳川で川下り(?)を楽しみ、そこでも差し入れの燗酒を飲む。帰りのバスは、カラオケ大会にみたいになり、すごいことに(笑)。ちょっとしたトラブルもあったが、そこは大人の対応で、無事終了。

終わった後は、打ち上げで仲間内だけで、しゃぶしゃぶを食いに行く。隣に座った社長と談笑すると、僕より10歳上。16億あった借金を、あらかた返し終わったそうだ。すげー。まだまだ会社は苦しいそうだが、そのエネルギーは見習いたいね。

死にたいと思ったことはないか?と尋ねたところ、「金を貸す方もビジネスでやっている。相手もリスクを負っているわけで、何も自分がゼロになるリスクを取る理由は一切ない」ということで、考えたこともないそうだ。もちろん、借金のリスケを頼むためには、明確な数字を元に説得し、「今は返せないが、こうすれば返せると、自分は思っている。借金は絶対返すつもりだ」という思いを伝えることだという。もちろん、借金のリスケも、「商売」なわけで、相手がこっちの提示にYESというとは限らない。もし、相手が不服ならば、「では、どうして欲しいかを提案してくれ」と、言えば良いだけのことだという。確かに、言われてみれば、何も借金に過剰に罪悪感を持つ必要はないのかもしれない。強いなぁ、M田社長。てか、俺が弱すぎなのか。

さらに、モノを売るには、どうすれば良いか?という少々乱暴な質問に対しては、「商品に対する思い」を伝えることだ、とのご回答。自らの商品に対する、「熱い思い」かぁ。これまた、私に欠けているものだ。生来の遠慮グセというか、卑下グセのために、いつも商品に対する押しが弱い。特に、この数年。その思いにを大声で訴えることに諦めていた感があるなぁ。

もういちど、大声で訴えてみるか。

うちのアガリクス最高ですよーーーーーー!

え?ここで叫んでもダメぽ?(笑)

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