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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

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Diary | 動かす

感得、という教授方法は難しい。

今、まさに私がそうなんだが、ダメ、ダメ、ダメ、と言われながら、ぼんやりとその世界を理解させようとしているみたいだが、かくもダメダメと言われ続けると、次第に何を口に出せば良いのかがわからなく。ちゅーか、コトバが出なくなってくる。

まさに、禅問答のような、修行の世界ではあるが、人を選ぶ方法だろうなぁ。

ところで、先週大学でやった講義の感想文が嬉しかった。

確か、ここに書いたと思うけど、基本的には「お客様(学生)に喜ばれること」は好きである。それが、お客さまの幸せが好きなのか、褒められるのが=評価されるのが好きなのかは微妙であるが。

で、このケースをよくよく考えてみた。

私のやった授業は「文献検索のしかた」。

自分が博士論文を書く過程で、「知ってればよかった」「こうすれば便利になる」と、心の底から感じたことを、学生に「知っていたら、絶対トクなのに!」と本気で思っていることを伝えたわけだ。

それが評価されたことが嬉しかったのだろうが、だからこそコトバが届いたのかもしれないとも思う。

ただ、「ふふん、キミたちこんなことも知らないの?俺は知ってるもんね~」という気分(上から目線)がなかったか?なかったと信じたいが、もしかしたらあったかもしれない。要注意である。

このへんの微妙な感覚が、自然に出るようになったときが、卒業なんだろうなぁ。                          

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