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サイエンス・デザイナーDr.KINOKOYAのAcademic Tips

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Diary | 公共心

最近、事故を良く目撃する。219を走っていたら、私の5台ぐらい前の乗用車が、対向車の4トントラックと、いきなり衝突。

いや~びつくり!

ガシャン!!という音とともに、ぶつかって跳ねる映像が目に焼きついております。

概要は、どうも居眠りした乗用車が、対向車線にはみ出して、トラックが避けきれなかったらしい。てか、後続の車がいたので、よく、玉突きにならなかったな、と思う。

きのこや、即座に警察に通報。現場に走ってみました。

対向車線に斜めにはみ出したトラックの左車体に、乗用車が突き刺さっていたので、乗用車の左前とトラックの左前がぶつかり、恐らく右ガードレールで跳ねて、刺さったのだろう。まだ新しいと思われる、黒のフォルクスワーゲンのフロントは、見事にひしゃげ、トラックの左前輪も曲がっておりました。

乗用車の運転手は、20代後半~30代前半とおぼしきお嬢ちゃん。ずっと泣いておりました。ま、泣くしかないわな。

トラックは、球磨弁まるだしの60ぐらいのおっちゃん。

ケガ人はいない模様で、救急車の出動はなし。

この219号線。トラックが多いので、2週間前の事故でも、通りすがりのユニック車が、車の移動に活躍していましたが、今回は、近くのラフティング会社のボーリングの現場から、ユンボが出動。挟まれた乗用車を引き離し、はみ出したトラックを、上り車線に寄せるのに活躍しておりました。

この間、約30分。

名も知らぬ、通りすがりの人間達が、協力して現場の処理に当たる。なんか、すがすがしい気持ちでしたね。

何よりも、現場系の人間の判断力と行動力はいいねぇ。

とっくに到着していた警察は、ただただ見守るだけで、とりあえず、現場を復帰させたのは、名も知らぬ職人たちの、ある種の公共心でした。

ところで、このお嬢ちゃん。事故後、泣いてばかりでしたが、一応、保険屋には電話した模様。で、みんなが復帰作業をしている間に、保険屋から電話がかかったらしく、相手側の運転手に電話を変われと言ったようです。

一部始終を横で聞いていましたが、まだ、復帰作業中の運転手に、会社名だの、住所だの、電話などをいろいろと聞いておりました。とりあえず、最低の連絡先だけ聞いて電話を切ればいいのに、いろんなこと聞くもんだから、運転手から「後にしてくれ」としまいには怒られていました。

確かに状況は見えていないから、保険屋にしてみれば、最低の連絡先は知りたかったのかもしれないが、もうちょっと創造力と配慮があってもよかろうと聞きながらハラハラしておりました。

ところで、50代後半とおぼしきサラリーマンのおじちゃんが、現場をすり抜けて行きましたが、なんかサラリーマンの世界観を垣間見たようでしたよ。

現場系人間がやっぱ好きです。きのこや。

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